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zoom RSS 掌蹠膿疱症性骨関節炎2006 まとめ(最終章)

<<   作成日時 : 2006/07/06 01:25   >>

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〜(最終章)

・・・しかし、本当に何故に私はこういう場面に居合わせるのだろう・・・(ーー;)

話しが前後してしまうけれど、まとめ(3)に書いた先生の「過労」の話しの際に、こんなこともあった。

診察中、TV局から「放送してもよろしいですか」という許可の電話が入りました。

放送してもいいですよ、奈美さんご本人が出るんでしたらね。出ないなら放送はダメです。
こないだ○○のバカがね、好き勝手な事言って・・・あれだとね、困るんですよ。
私は別にいいんですよ、何を言われても。
でも一番困るのが、患者さんなんですよ。あなた方、放送するのはいいですけどね、患者さんが困るんですから。それをわかってくださいよ。
   と先生。


その後にはどこかの患者さんからの電話に看護師さんが対応していた。
患者さんがビオチンを飲み始めてからすぐよくならなくて、不安でたまらず、
別の病院に行って診察して治療をしているけれど・・・やっぱりよくならない。
で、結局またここの病院に電話をしていたようでした・・・。
(このような方多いようですね。私の身近な知り合いにもいます。あちこち行って、結局またこの病院に行っていたりして・・・。でも本人の自由ですから、何とも言えないのですが^^)


この病気は腸の働きに関係するという話しはもうご存知かと思います。
腸を手術し、機能低下している人にビオチン飲ませたら・・・吸収できるんでしょうか?
(これは誰でもわかると思うんだけど・・・^^;)
そういう患者さんには点滴で摂取しなきゃ!
と医者に教えているのに点滴をせずに飲ませているだけという・・・。
それで、「ビオチン治療なんか効かない!」といわれてしまい、先生、またまた怒ってる。^^; 


はぁ・・・なんでそんな場面に居合わせてしまうのかしらん?
なんて思ったりします。
再診の際に、そういう場面と遭遇するんですよね^^;
先生が「忙しそうだ」と感じた時には一切、私も先生も必要最低限の話しをするのみですが。

自分の近くにいるお医者さんがそうなら、患者さんは自分で守らなきゃいかんかも・・・^^;
と思って書きました。「全ては自己責任で動いたら問題なし」だと思うのです。


前回のブログの煙草にしても、
なんだか端で見ていると、ぜ〜んぶ責任転嫁なのかしら・・・。
でもそれは、実はどこにでも見る光景・・・。

病院のせいにしている患者さん、病気のせいにしている患者さん?
患者さんがちゃんとしないからって言うお医者さん?
うーん・・・(^^;)
やっぱり「自分次第」なんだろうな〜・・・と思いました。

「気持ち」ってやはり大事ですよね。
お医者さんや看護師さんが「愛想が悪い」と思えばがっかりすることあるでしょうし。
でも、それは自分の思いこみかもしれません。
忙しくてそれどころではない場合もあるのでしょうね。

挨拶しても挨拶してくれなかったから・・・とか、
相手の出方に合わせるのではなく、自分は自分で「こうしたい」、と思うのであれば、
どんな対応されても気にならないし、「挨拶」を続けていたら、
忙しいお医者さんや看護師さんたちも、その態度に気づくかもしれない。

忙しい中で心が和んだり、忘れかけていた気持ちをふと思い出したり、
そうやってお互いに通じ合うのではないかな・・・と思います。
(それでも通じなかったら、笑うしかないです!笑)

どうしても合わなければ、病院かえるしかないですし(笑)
それは患者の立場です、自由に選択すればよいのですから*^-^*

そうしたら、治療も、気持ちの面も、スムーズに行くのではないでしょうか・・・。
なんだかスムーズにいかない場合、どちらも「いっぱいっぱい」のように見える。
どちらが「悪い」「よい」ということではないと思いましたね*^-^*



苦しい、痛い。あの独特の痛みは確かにそうですね。
だからどうしても待てなくて、イライラしちゃって、
「何で治療はそこだけなんだ!」と思われる方も多いようです。

でも、先生の研究があったからこそ、治療できる方法があったのだと思えば、またとらえ方も違ってくるのだと思います^^ 

考えてみれば、つい最近まで「難病」として扱われていた部分もあったのです。
それほど簡単であれば、とっくに病院の先生方は治療法を知っていたのでは? 
もっと簡単にできたのでは?
私達、素人にはわからないような、病気の判断(診断)の難しさなどがあるのかもしれません。
素人が「そうかな?」と察することができるのはここまでですよね。


お医者さんも患者さんも、気持ちの中での葛藤、気持ちの中で戦いがある限り、
体も気持ちも、余計に負担がかかるものと思います。(余裕がなくなる)

それでも、待っている患者さんはたくさんいらっしゃいます。
確かに、前橋先生1人だけでは、補えませんよね(^^;)

一日も早く、「待っている患者さんのために」と真剣に立ち上がってくれるお医者様が増えることを願っております。
(「お医者様サマ」ではなく、患者といつも同じ目線で接してくださるお医者さん♪)



最後に、「名言」です(笑)


「財布に効いているうちは、体には効かない」
(薬をたくさん飲んでいるうち(薬にお金をかけているうち)は、本当の回復はない)

「自分がわからない薬は、使わない」
(自分の研究結果の上で納得したら使用する。)

「お金も名誉も、興味ないんですよね。」

責任と、お金に囚われない姿勢、薬をやたらと出さないというのは、
私は相性がよかったのかもしれません^^;(あまり薬を多くは飲みたくないので・・・)



私も、今は体調がどんどん回復しています。

体調が良いので、診察は行っていません。
先生と「冗談」のやりとりができなくて、何となくさみしいですが(笑)*^-^*


何にせよ、生活習慣も原因としてはありますから、後は自己管理ですね(笑)^^;
無理せず、焦らず、時々無理せざるを得ない?(笑)なんて繰り返しながら、
のんびりいきましょうね。
 
私も自分で無理して「どっか〜ん!」と体に出たときには、
また遠慮せずにブログに書くつもりです(笑)




最後に、長い間、長〜い文章、しょうせきのうほう症のブログをお読みいただき、
ありがとうございました。<(_ _)>

一日も早く、全国に、しょうせきのうほう症に限らず、本当に心あるお医者様が増え、
また患者さんも心身共に回復に向かっていけることを心からお祈りいたします。        
                                         chiho                 
                      
                                             (完)

★.・。☆。★.・。☆。★.・。☆。★.・。☆。★.・。☆。★.・。☆。★.・。☆。★.・。☆。
<上記リンク含め「しょうせきのうほう症」に関する私の全ページです>
http://chiho.at.webry.info/theme/1cdae0b551.html

<前橋先生公認のHPです>
http://www3.ocn.ne.jp/~hpps/15th/15th.html

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
chihoさん、こんにちは。ご苦労様でした。そして、ありがとう。
今、読み終えました。爽快な気持ちで居ります。(完)の文字を打った心も同じかも知れませんね。私は、貴女に気重な事を書いたと思い、どうしたものかと、数日考えていました。結論が出ないままここに座りました。完まで有り驚きました。是非、医師側の方にも、読んで頂きたいと願います。姉も私も、身体の痛みと、理解されない心の痛みで苦しんでいますので、心無い言葉。「医師⇒患者⇔家族」の気持ちが、点と線で結べるならば何よりなのですが・・。難題です。でも、私達は、心の持ちようは回復と供に強くなりました。諦めにも似ていますが。焦っては、ツマズキ両手で畳を掻き毟るだけ、と身に染みていますので。「何よ!これぐらい!」。でも、時には、何故?と思ったり。山ほどの言いたいことありその一言が連なる怖さ知り口閉ざし只うつむく姉妹あり。聴く耳よその診えるまなざし温もりはどこに在りか・・。前橋先生の御健勝をお祈り致します。chihoさんにはチュ〜。
JA
2006/07/06 14:46
はじめまして。ふじやまのぼると言います。
自身も掌蹠膿疱症を5年ほど患っていました。
今度、自ブログにて、体験記事を書こうとしております。
その際に、こちらのブログを紹介させていただきたいと思いまして、
ご連絡させていただきました。
数日後に、訪問させていただきます。
ふじやまのぼる
2014/06/06 15:54
ふじやまさん
はじめまして。ブログに訪問いただきありがとうございます。
リンクして頂くこと、大変ありがたく思います。
念のためですが、病気に関しては自分も気をつけておりますが、個の見解で病院や患者さんに誤解などの迷惑がかからないように御配慮いただけたら幸いです^^
人間の体はとても複雑だと思いますので、情報がひとり歩きしませんようにといつも思っています。
自分のブログでもその旨を強調して書いたつもりではありますが^^;
どうぞよろしくお願いいたします。
chiho
2014/06/13 19:52
こんにちは!初めて訪れました。
音楽をやってらっしゃるんですね。病気は、よくなりましたか。私は治療中です。
26日 秋田魁新聞に  秋田朝日テレビに、本荘第一病院の免疫内科 明日までで閉鎖 前橋先生 解雇と 伝えています。28日も記事があったそうです。
それも 紹介状は10月20日まで 非常に短期間です。何も知らない患者さんもいます。
病院側は、閉鎖を公開しようとせず やっと話し合いでいやいやHP公開しました。
理由ははっきりいっていませんが4月に病院を開設し、前橋先生の為に作った免疫内科で、前院長先生が亡くなっと事も一因かと思われます。
先生は、ご高齢にもかかわらず、ずっと治療を続けたかったのですが、無視されました。
患者は全国に、海外からも来ていて、あちこちの病院をさまよい やっとたどり着いた人ばかりです。
今後 どうしたらよいか、不安でいっぱいです。
患者のことは、全く考えていませんし、先生のお気持ちを考えると 怒りさえ覚えます。
クー
2014/09/29 12:53

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