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zoom RSS 掌蹠膿疱症性骨関節炎2006 まとめ(その1)

<<   作成日時 : 2006/06/11 13:23   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 3

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お庭に咲いたチューリップです♪

前回のブログに書いたように http://chiho.at.webry.info/200606/article_5.html 
まとめを書きたいと思います。

〜前橋Drとの出会い〜


奈美さんのTV出演から、急激に全国に広まり、どうしても噂話やひとり歩きする情報・・・。
それは有名になったということ、必ずそういったことが出てくるのでしょうね。

病気を治すのは医者ではなく、患者自身だということ。
医者はあくまでもそのお手伝いに過ぎない。
だから、患者さんは自分自身を治すために、この病気の内容をしっかりと知ってもらう必要がある。
患者さんお一人にでもお役にたてたら・・・

という先生の意志。
何度も耳にしました。

先生は医師。でも私達と同じ人間です。

今だから書けること、率直なところで「私の感じたこと」を書きたいと思いました。


何度も書きましたが、私は前橋Drが過労で倒れ、入院、手術する前日の、一番最後に診察を受けた患者です。

<当時の内容はこちらです 診察〜痛みの経過>(読まれたい方はどうぞ^^)
http://chiho.at.webry.info/200504/article_27.html
http://chiho.at.webry.info/200504/article_28.html
http://chiho.at.webry.info/200504/article_34.html
http://chiho.at.webry.info/200505/article_19.html
http://chiho.at.webry.info/200506/article_2.html(氣楽さんとのトラックバック付)
http://chiho.at.webry.info/200506/article_3.html


今になって分かりますが・・・今の先生よりもはるかにお疲れの様子、昨年はかなり痩せていらっしゃいました。しかし先生の患者を診る目は確かなものでした。少々後に、診察結果の詳しい内容をを封書で送るとのことでしたが、待てど暮らせど、その書類は届くことがなかったのです。そのうち、「先生が入院した」という話しが聞こえてきました。

(えっ!先生かなり体調悪かったんだ・・・結果は詳細だし、後でもいいな。病気もはっきりわかったし・・・)と思っていました。
(それにしてもその時点でも先生は冗談を言ってたのですごいと思う^^;)

治療をはじめて間もなく、私は更に大きく体調を崩した時のことでした。
<詳細はこちらです>
http://chiho.at.webry.info/200506/article_14.html 

私は体調が悪いのでとにかくどこかの病院へ行くしかない、と他の病院へ。
その大きな病院ではわけのわからない、そしてとても無責任としかいえない診察で泣きそうになったくらいでした。
<医療の実態は?詳細はこちらです>
http://chiho.at.webry.info/200506/article_21.html

免疫が落ちているために薬に負け、何でも負けちゃう?ではどうしたらいい?
と思い悩んでいる間に、「診察再開」の話しがまた聞こえてきました。
体調は、まだ確かに悪かったし、体も痛かった。でも、「病院にかかる」ことのない私は、あのときよりはいいからと、診察なんかしてもらわなくてもいいや、と自分で判断。
 
しかし、処方で受付にいったとき、私の腕を見て
「薬疹はショックを起こす場合もありますから、診察してもらったほうがいいですよ」
と勧められて、結局、前橋先生とお会いすることになりました。
(・・・忙しい先生なのにこれ程度で会うのは・・・)とお医者さんに遠慮する患者もヘンだと言われつつ(笑)、躊躇しながら診察へ。



「どうしましたか?」
「あ、あの・・・薬を飲んだら・・(腕、足を見せる)」
「もらった病院で診てもらわなきゃ!」
「・・・・はいぃ・・(あの、先生に、ほんとは診てもらいたかったんですけど・・・)」←いえない(笑)

なんだか先生ご機嫌ナナメ。どうしたのかな?

「この薬を3日飲めば、完全に薬が体の外に出ますからね。」
「はい。ありがとうございます。」

先生は何やらガサガサと書類を出し始めました。
「・・・これ、Chihoさん、あなたですか!?」
??(・。・)??←私の顔です
「患者さんが、こんなのインターネットに出てましたけど、いいんですか?って私のところに送ってきたんですよ!」

先生、かなり憤慨の様子です。

見ると、すごい内容が書かれてありました。
よかれと思って書かれたのでしょうが、その内容、ある患者さんが前橋Drの診察を受け、処方せん、薬の飲み方、そして自分の診察結果内容をそのまま掲載。
(先生より個人に書かれた診断内容)それを記載するのはどうかと思った。
インターネットはいろいろな人が見ている。悪用されないとも限らない。
本物の医者もいれば、ニュースになってしまうような医者もいるからだ。
ましてや同病者であれば、間違った医者になど出会って欲しくないと思うのが常じゃないかしら・・。

加えてまだ病院へ行かれていない方へのアドバイスまで。(これは医者がすること・・・素人は責任もてませんものね)更に、許可を得ていない先生ご自身の書類の掲載。

ビオチン剤を売っている通販場所まで紹介していたのです。
この病気の人が通販のを飲んでも意味がないよと言っているというのに・・・。
それでいて「自己責任でお願いします」と書いてあったのです。
(・・・初めから先生公認のHP紹介するだけでいいんじゃないか?と思ったのでした。)

とにかく、
これは非常にマズイです。
私達、患者の立場として言えることは、「自分の症状」のみですよね。そして経過など。気持ちは支えあうことはできますが、病気に対するアドバイスなどできることではありません。

「こんな勝手なこと書くから、他の患者さんに迷惑かかるんですよ!この病気をもった人達が誤解するんです!全く、治るものも治らない!書類掲載も許可してない!勝手にいろんな病院リンクしてね、でもこの各病院に掲載の許可も得てないんですよ!etc・・・・」

「・・・私ではありません・・・」
それを言うのが精一杯でした^^;

「車で一時間、インターネットとかだからChihoさんだと思って・・・」
「・・・先生、私じゃないです・・・(T△T)そんなこと書きません・・・」
「そうですか・・・?違うならいいんです」


それでも先生はかなりそのインターネット内容に憤慨されていました。
これも、先生の患者に対する真摯な姿勢から出てきたものなのだということはすぐに分かりました。その思いが強くて、「これは絶対に問題だ、弁護士に言って、訴える!」まで仰っていました。

いやはや、大変なとこに来ちゃったかも〜^^;と思ったのですが・・・。
少々空気が和らいだところで、次の話しにうつりました。

「私、倒れる前にあなたの前までちゃんと書類(診察結果)書いたのに、あなただけに送ってなかったみたいで・・・全員書いたと思ったんだけど・・・。あなただけ遅れてしまって、すみませんね。」
「いえ、大丈夫です*^-^* 」

その後、先生は丁寧にいろいろなレントゲンを見せてくれながら説明をしてくださいました。
(講義も受けず、診察結果もまだ見ていなかったので)
診察室でしたので、講義よりも時間は短かったのですが、わかりやすく教えて下さって私も納得しました。


〜つづく〜

★.・。☆。★.・。☆。★.・。☆。★.・。☆。★.・。☆。★.・。☆。★.・。☆。★.・。☆。
<上記リンク含め「しょうせきのうほう症」に関する私の全ページです>
http://chiho.at.webry.info/theme/1cdae0b551.html

<前橋先生公認のHPです>

http://www3.ocn.ne.jp/~hpps/15th/15th.html

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コメント(3件)

内 容 ニックネーム/日時
chihoさん、こんにちは。
今までの貴女のブログを拝読し、一日も早いご回復を願います。「まとめ」が完結。になった日が、私の最後のコメントになる日と思い続け、今まで、その日を、次かな?次かな?と、待ち続けて今日を迎えました。この病気がタイトルになっている「ブログ」。私の身勝手は承知しております。しかし、毎朝、ソレを待ち、ここに座る事にそろそろ疲れて参りました。私と同じ思いの方が、ナンバリングの中に居られるのではないかと考え、思いを在りのまま飾らず記述致しました。ブログを見る限りでも、ご多忙の中とお察ししております。どうか、お気を悪くなさらずに、その事だけの為に、開いて居る人の存在を、お酌み取り戴けたなら幸いに存じます。決して貴女を理解していないのではなく、前橋先生には感謝しております。只、私は素直に区切りを期待するだけです。後は、それぞれが己の方向に進むだけですから。
ご一考の程、宜しくお願い申します。
JA
2006/07/02 21:14
JAさん、コメントありがとうございます*^-^*
一応、全国の患者さん、そして全国のお医者さん、そして前橋先生・・・。
どの方にもご迷惑をかけたくないと思っておりますので、投稿はとても慎重にさせていただいております。
やはり、投稿する側の責任として安易に誤解を招くような記事は書きたくないと思っておりますので・・・*^-^*
どうぞ、お待ちの方々、その旨ご了解くださいませ。
chiho
2006/07/03 02:12
今の仕事が超ハードで、朝いつも胸が苦しくなったりしますが、子供がお金のかかる年なのでがんばらなくちゃ。
病気になってる場合ではないのです。この病気になって煙草を辞めることに成功しました。これからも自分の健康と子供たちの健康を祈りながら仕事に専念していきたいと思っております。
岩手のママより
病気に負けない
2009/07/20 23:07

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